オルゴンエネルギー
オーストリア出身の精神医学者ウィルヘルム・ライヒは、1939年に自身が発見したとされる自然界に満ち溢れている生命エネルギーをオルゴンと名づけました。東洋医学の「気」と同じ意味と思われます。
気とは、世界を構成する最も基本的な単位であり、宇宙に存在するすべての事物を自らの運動・変化によって創出する基礎的な要素である。人体もまた、天地の気を受けることによって生成される。また人の生命活動においては、気と言う物質は、重要な機能を担う。
東洋学術出版社針灸学より
オルゴン療法、オルゴンリングには全身の詰まりを取り去り気・血・水の滞りを取る作用があります。
オルゴンエネルギーの存在は、現代科学で証明されていません。オルゴンエネルギー≒気=プラーナ
宇宙空間に存在すると言われているダークエネルギーなのかも?